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手作り酵素で健康長寿!札幌手作り酵素の会です。

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酵素についてenzyme

酵素と手作り酵素

近頃、「酵素」という言葉をよく耳にすると思いますが、酵素とはいったい何なのでしょうか。私なりに、酵素についてまとめてみました。

よく酵素は触媒の働きがあるとか、物質と物質の反応の仲介役などと説明されています。例えば、いかに良い食材があっても、それを調理する料理人がいなければ美味しい料理は出来ません。この料理人の役目が酵素の働きになります。

また、ひとつの酵素は、ひとつの働きしか出来ません。例えば唾液のアミラーゼは、デンプンを糖に分解しますが、タンパク質は分解できません。また、胃液のペプシンは、タンパク質を分解しますが、デンプンや脂肪などは分解できないのです。

これも料理に例えれば、日本料理の専門店では日本料理、中華料理の専門店では中華料理、フランス料理の専門店ではフランス料理ということになります。

先ほどの酵素は仲介役という話では、明治維新の立役者、坂本龍馬さんも薩摩と長州の間に入り薩長同盟の締結に関わったということでは、酵素の働きと言えるのではないでしょうか。一般的によく知られているのが、洗剤のCMなどで「酵素パワーで洗浄力アップ」などと宣伝されている酵素という言葉ですが、なぜ酵素で洗濯物がきれいになるのでしょうか。

それは、洗剤の中にプロテアーゼ(タンパク質分解酵素)、アミラーゼ(でんぷん分解酵素)、セルラーゼ(セルロース分解酵素)などが含まれており、これらの酵素の働きによって垢や、皮脂や、食べ物のシミなどが分解されて汚れが落ちるからです。

酵素(enzyme:エンザイム)という言葉は、1878年ドイツ人生理学者のウィルヘルム・キューネによって命名されました。ギリシャ語で「酵母の中にあるもの」という意味です。酵素の種類は数千とも数万とも言われています。

その他の身近な酵素の働きとして、動物や植物の酵素による自己消化の例をご紹介します。鳥や獣の自然死における死骸をほとんど見かけないのは、自分の身体の酵素によって分解されてしまうから。(微生物の働きもプラス)、柿やバナナなどの果物が熟してやわらかくなるのも、酵素の働き。

イワシは「鰯(魚へんに弱)」と書く。体が弱く漁獲してから約1時間で腹割れを起こすから。鰯は回遊していて常に多くの餌を摂取するので、筋肉や内臓に消化酵素を多く持っています。死んでしまうと消化酵素が自らの体までを消化してしまうので腹割れが起きる。腹割れが起き易いのは腹部の肉が薄いカタクチイワシです。煮干やシラスボシの原料になるのは主にカタクチイワシです。

ゆで玉子は常温で約4〜5日しか保たないのに対し、生玉子は常温で約14日〜20日保つ。これは白身に含まれる酵素リゾチームに抗菌作用が有るからで、逆にゆでると、酵素が壊れ抗菌作用が無くなるため早く傷んでしまう。
リゾチームはペニシリンの発見者であるフレミングが唾液や鼻水から発見したもので、現在では風邪薬などにも入っています。

イカの塩辛も酵素による自己消化で、アミノ酸が増え旨みが出たもの。カツオの旨みは、アデノシン三リン酸が酵素によってイノシン酸に変わったため。

肉や魚も少し時間をおいてからのほうが美味しい。肉は熟成(エージング)させることでタンパク分解酵素でアミノ酸が増え美味しくなる。真鯛なども半日〜1日位おくと美味しくなる。(お店で売られているものは、すでに熟成されていますので、お早めに!)

その他にも、微生物が酵素を作り出すことがわかっています。納豆菌が作り出すナットウキナーゼが有名で、血液サラサラ効果が注目されています。
また、納豆以外でも漬物、味噌、醤油(昔ながらの本物であること)などの発酵食品は微生物が作り出した酵素が含まれています。

ビタミンやミネラルも酵素の働きに無くてはならないものです。これらビタミン・ミネラルを酵素の観点から見ると補酵素と呼び、酵素の働きを助けるものとして分類されます。

以上のように、私たちの身のまわりに、いろいろな酵素が登場しましたが、次に「酵素栄養学」についてまとめてみました。

酵素栄養学

酵素栄養学は、アメリカのエドワード・ハウエルによって発表された仮説ですが、日本でも何冊か翻訳された書籍が出版されています。これによると、人間はその生涯で造られる酵素の量が決まっているそうです。これを「潜在酵素」とよびます。

潜在酵素は人体において「代謝酵素」と「消化酵素」に分かれます。代謝酵素は新陳代謝などの生理反応全てに使われ、消化酵素は食べ物の消化に使われます。潜在酵素は有限なので、代謝や消化で浪費してしまうと早く消耗してしまいます。

潜在酵素が少なくなると老化が早まり、やがて死を迎えます。そこで、不足した酵素を外部から取り入れればよいと考えられます。消化酵素の浪費を補うのが食べ物に含まれる「食物酵素」です。これにより消化酵素の消費を少なくし、その結果、潜在酵素の節約につながるということです。

酵素栄養学


酵素栄養学酵素栄養学

しかし、現代人は焼く、煮る、揚げるなどの加熱調理されたものばかりを食べているため、慢性的な酵素不足になっています。酵素はタンパク質でできているので48度以上の温度にしてしまうと、活性がなくなってしまいます。

そもそも、自然界の生き物の中で、加熱調理されたものを食べているのは、人間と、その人間が飼っているペットだけです。そこで、活きた酵素を食事から摂る為には生の物を食べればよいということになります。生の野菜や果物、お刺身、また、納豆や漬物などの発酵食品には食物酵素が含まれています。

そして、手作り酵素の中にも活きた酵素と有用微生物がたくさん含まれています。これらのものを上手く活用することで、酵素不足を補うのが今考えられる最善の方法であると思います。

手作り酵素とは

手作り酵素は、帯広にある有限会社十勝均整社の代表、河村文雄先生がご自身の難治性肝炎を治すために開発したもので、その効果に驚いた人達から口コミで広がり、35年以上の歳月を経て、現在では北は北海道から南は沖縄まで、日本中に手作り酵素の輪が広がっております。

市販の酵素飲料は、食品衛生法により加熱殺菌が義務付けられておりますが、酵素はタンパク質で出来ているため加熱すると、その活性がいちじるしく低下してしいます。

しかし、手作り酵素は加熱殺菌をしませんので、活きたままの食物酵素や、有用微生物、発酵生成物質、各種ビタミン、ミネラル、ファイトケミカルなどが豊富に含まれています。

手作り酵素のもう一つの特徴は、作り手の常在菌をその中に溶かし込むことです。これにより自分に合ったオリジナル酵素が出来上がるのです。自分で真心込めて育てた酵素は、自分の分身のようなものです。

そして、手作り酵素が出来上がるまでの全工程を通して、大自然の命の素晴らしさを体感できます。手作り酵素は、春は山野草、秋は野菜や果物などで作りますが、そこに、「海の精」を混ぜることで、山のエネルギーと海のエネルギーが合わさり、とてもバランスの良い最高の酵素が仕上がります。

海の精は昆布を主原料としており、海水の成分である豊富なミネラルと、人体に必要な必須アミノ酸を多く含んでいます。
生命は、もともと海から発生し、血液のミネラルバランスにも、それが反映されています。胎児は羊水という「海」から生まれてきます。我々の身体は、その内部環境に、今でも「海」を持ち続けているのです。

このように手作り酵素の中には酵素や微生物が生きている、命ある本物の酵素なのです。命あるものは、命あるものによって養われるのが本来の姿だと思います。皆様の美容と健康のために手作り酵素がお役に立てれば幸いです。

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